神

神と言う言葉を使うと、何かと宗教の神を連想される！確かに国語辞典を見ても信仰の対称とされているから仕方ないが、神は物理の法則と同等の一般用語である！出来事、現象の背後にあって、全てをジャッジしている自然の働きなのだ！それは、存在と言うものの真理と正体を意味するものなのである！姿、形、声、を持っているものは、真の神ではなく、語る者か、ひとつの神の働きに過ぎない！そんなものはパーソナルであって、能力が勝れているだけで、我々となんら変わらない！キリスト教は、キリストや神の名を広めようとやっきなっているが、もしキリストが偉大なら、名を欲したりするより、万民万物の成長と幸福を願うはずだ！聖書にちりばめられた、知恵と、力強い言葉を広め、人々を幸福に導いたら、キリスト教も早い勢いで広がるのに、宗教教義にこだわり、キリストと神へのかたよった信仰ばかりに目を向けている！だから神を信じないと言うものが現れるのだ！神とは存在そのもののことだと聖書にも書いてある！イスラムが十字軍をうちまかしたのはなぜか！キリスト教が、神の理解から離れたからだ！神は、全てをジャッジしている！9.11事件で、センタービル破壊に成功したのも、国防総省破壊には成功しなかったのも、全て神のジャッジによる！神とは存在そのものの意志なのである。それは、パーソナルの域を超えて、無言でジャッジする自然の働きなのである。
天皇とキリストの新たな見方！サイト言いたい放題

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